【DIY・日曜大工】1000円で二段の踏み台を自作。そのサイズと作り方は?

こんにちは!たーたん(@tahtan_tahtan)です。

キッチン上の棚からモノを出す時や、子どもが手洗いをする時等、ちょっとした踏み台が欲しくなりますよね。そのような時にも使える踏み台を作って、約5年ほど使ってきました。その作り方やデザインについて、ここでお話しますね。

完成後のデザインはこちらになります。特に何もメンテナンス等はせずにずっと使っていますが、いい味が出てきていますよ。

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サイズ感は?

前の写真を見ていただいてわかるように、それほど大きくはないですが、二段構成になっているため、大概の所にはこれで届くようになります。

もちろん子どもも使えます。

これより高い所は、脚立を使うほうが良いでしょう。

具体的なサイズとしては、以下のように高さが400mmにするようにしました。

理由は、我が家のキッチンの下から二段目の引き出し・食洗機を出した時でも引き出しに引っかからず、かつ所望の高さのモノが取れるサイズだからです。

このように、自宅の他の家具に合わせてモノを作れるのが、DIYのいいところですよね!

これでも予算1000円(ホームセンターによっては少し足が出るかもしれません)で作れますが、更に安く600円程度で作るためには高さを300mm程度に抑えるほうが良いでしょう(図の中で括弧書きにしています)。

2つ、コの字で台を作って、それを間の板で止めるという、とても単純な構造です。

1段目も2段目も踏み台部は140mmとし、高さは200mm、400mmとなるように設計しました。

これだけの高さがあれば我が家では十分です。

また、このサイズ感であれば、乗った時に不安定で倒れるような事もありません。

幅の140mmを狭くして高さを高くすると、スマートではありますが、乗った時の不安定さも付いてきます。

今回は子どもも使用するので、ある程度がっしりとした踏み台にしたいので、安全性も考慮して、このサイズにしています。

ちなみに私は端材のみで作りましたので厳密にはこのデザインではないですが、サイズ感は同じです。

端材で作ったので、1段目の足は2×4材を使用しています。

これはこれで、安定感が出て良いですよ。

安さのポイントは?木取り図は?

1×6材を使うことで、低コストで作ることが出来ます。

今回はこの1×6材を2本(1820mmを1本、910mmを1本)使って作る木取り図を紹介します。

1×6剤は幅が140mmと踏み台にするにはちょうど手頃な幅広さです。

1×4材だと90mm程度なので、少し幅が狭いと感じるように思います。

1×4材を2本並べても良いですが、それだと踏み台としては少し奥行きが出てしまうように感じましたので、このデザインが良いと思っています。

紹介する木取り図は以下です。これだと予算にもメットします。

1×6材として、1820mmを1本、910mmを1本使用します。

それぞれの木は、ホームセンターで売っていますのでそこで買うのがお手軽でしょう。

また、家にノコギリが無い場合はホームセンターのカットサービスを利用するとお手軽かもしれません。

括弧書きで紹介した、1×6材 1820mmの板のみで作る(間の固定用の板は端材を利用)プランだと、以下の木取り図が良いでしょう。

サイズは若干余裕を持たせていますので、お好みの長さに余裕分を配分するのも良いでしょうし、余った板を間の固定用の板とするのも良いでしょう。

作り方

構造もそうですが、作り方もシンプルです。ただ順番を間違えると組み上げにくくなります。

まず、脚となる180mm, 380mmの板を並べて、280mmの板で固定します。

この時、接地する部分はなるべく水平になるようにしてください。

ここが水平になっていないと、踏み台に乗った時にガタガタしてしまいます。

また、板は最初は接着剤で留めたとしても、後からコーススレッドもしくはクギでしっかり固定しておいて下さい。

踏み台という事で人の体重がかかりますので、なるべくガッチリと作っておく必要があります。

逆側も同様に作ります。

気をつけることとして、逆側は280mmの板を貼り付ける向きが逆になることです。

全く同じセットを2つ作っても踏み台にはなりますが、固定用の280mmの板が片方外側に出てしまいますので、ちょっと格好悪いように思います。

次に踏み台の板を脚に載せて固定します。

脚に体重がかかるように、上から載せるようにしてください(横からコーススレッドで固定、としない方が良いです)。

はい、これで後はヤスリをかけたり、お好みでオイルやペンキを塗ったら終了となります。

コの字から作ってしまうと、間の280mmの板をコーススレッドで固定したくても、電動ドリルドライバーが間に入らないという残念な事件が発生してしまいます。

その際も若干ナナメからコーススレッドを打ち込めば強度的には問題ありませんが、この手順で組み上げるほうが良いでしょう。

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出来上がり

このようにして、冒頭で紹介しました踏み台が完成します。使い始めて5年は経ちますが、びくともしないですね。

ちなみに子どもにより、ここでお人形ごっこやバトルが繰り広げられる事があります(笑)子どもにとってはちょうどいい高さなのでしょうね。

まとめ

1×6材を使うことで安価に踏み台が出来る事を紹介しました。

この後、端材のみを使った踏み台にも挑戦しましたが、固定の方法があまりスマートではなく、ちゃんと意図通りの木材を使った今回の踏み台のほうが使いやすいと思いました。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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