【DIY】2000円でバレエ用 バースタンドを自作(2)作り方は?仕上げは?

こんにちは!たーたん(@tahtan_tahtan)です。

子どもからのリクエストで検討開始したバレエ用のバースタンド。要はバレエ練習用のバーです。バーレッスン用のバー、と言った方が専門の方には分かりやすいでしょうか。

作品のイメージを検討して、出来ましたので、実際に作ろうと思います!

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用意する材料は?

以下を準備します。

  • バレエバーそのものになる、直径4cm・長さ180cm(任意)の棒。
    • 直径は、子どもが持つことを考えるとこれくらいがオススメです。子どもに、バレエスクールのものと、どれが一緒か、ホームセンターで選んでもらって買いました。
    • 長さはもっと短くても良いです。更に長くても大丈夫かもしれませんが、たぶんホームセンターではこれくらいしか売ってないと思います。
    • イメージした時の理由もあり、今回は長めで作りました。
  • 2×4材(116cm×2(バーの支え用)、60cm×2(土台))、1×4材(40cm×4(土台))。
  • 鬼目ナット(φ8、20mm)
  • 六角ネジ(8mm)と、その取っ手
  • コーススレッドいくつか(固定用)

全部、ホームセンターにあります。木材の買い方については、このサイトでは何度か紹介しています。また、2×4材等の木材は、買ったホームセンターのカットサービスを使えば、カンタンに切断できますよ。

材料費は、2,000円行かないくらいでしょう。

道具は何が必要?

必須

  • 六角レンチ(8mm):鬼目ナット入れ込み用。このようなセットで買っておくと便利です。
  • 電動ドリル:穴あけ用。ただ、ホームセンターで道具の無料使用サービスがある所がありますので、持っていない場合はホームセンターで作業するのが良いでしょう。
  • ノコギリ:切断用。ただし、上記の材料について、ホームセンターでカットしてもらうなら不要です。

本当に切り詰めれば、六角レンチ以外は無くても何とかなりますね。

あると便利

  • 電動ジグソー:バレエバー固定用にタテにつける棒を丸く加工する場合に、あると便利です。
  • 電動サンダー:上記のケースで、角を丸めるために、あると便利です。

電動ジグソー、電動サンダー、電動ドリルは、それらがセットになっているツールを買って持っています。なので私は、上記道具を全部使いました。

ただ、バースタンドを作るためだけにそれぞれ揃えるのはちょっと勿体無いと思いますので、ホームセンターの道具貸出サービスを使ったりして、極力少ない道具でやるほうが良いと思いますよ。

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作成手順は?どんな順番で作るの?

まずは、木を必要な長さに切ります。長さは上記に書いたとおりですね。

次に、バー本体に対して、下穴(12mmにしました)をあけた後に、鬼目ナットを六角レンチで入れていきます。

この時、しっかり垂直に入るように気をつけましょう。

次に、1160mmの板は、全体の高さとして、820mm、870mm、920mm、970mm、1020mmの位置になる所に、φ10の穴をあけます。高さに対して、1×4材と2×4材のオフセット分を考慮する事に注意してくださいね。

私は穴は、手持ちのマルチツールの電動ドリルドライバーであけました。

ある程度低速で穴をあければ、ドリルの穴あけレベルは日中のマンションベランダでも音はうるさくないです。

ここはオプションの処理ですが、穴をあけた後、上側となる角をジグソーで滑らかに削って、サンダーで整えます。目的は、見た目なので、省略しても構いません。

ちなみにサンダーは全部の木にある程度ここでかけておくと、後の仕上げが楽になります!ただ、とってもうるさいので注意。

バレエで踊るのに使うので、尖ってる所が無いようになるべく滑らかにしてあげたいなと思いました。もちろん、仕上げフェーズでやってもいいです。

サンダーをかけたら、組み立てます。

まず、116cmと60cmを下記のように取り付けます。

固定方法は、ボンドで止めてからコーススレッドでやりました。コーススレッドは、頭を隠す下穴を掘ってから入れる方がいいと思います(床を傷つける恐れがあるので)。

もちろんここで、支えとなるナナメの板をつけるほうが安全です。ちなみに私はつけていません・・。数年間使った実績として、実使用上、問題は起きていませんが、不安な方は付けてくださいね。

次に40cmの板をつけます。同じくボンドとコーススレッドで固定しました。

最初これを付けてなかったら、バーを付けて子供がぶら下がったり遊んでたら、バー横方向に傾く事があって、やや不安定でした。

ちゃんとした商品のも、よく見るときちんとあるし、つけるほうが良いです。

まあ、そもそもぶら下がって遊ぶのは仕様範囲外なのですが、子どもですし、鉄棒みたいに遊びますよね。

うちもかなり鉄棒として遊んでました。

ちなみに鉄棒として遊んでいると、鬼目ナットが持ちません。その補強については別途また記事にしますね。

また、40cmの板の下にゴムのシートを付けた方が、フローリングが傷つかなくていいです。

ここまで出来たら、あとは六角ネジに取っ手をつけて、所望の高さにバーをナットで付けたら完成です!

意外とカンタンじゃなかったですか?

我が家ではとても子どもに喜んでもらえて、嬉しい限りです!!

作ってみてどうだった?

作ってみた所感です。

  • 安い!材料費は実質2000円くらいです。経済的!!
  • 作るのも簡単でした。加工精度が一番難しいのは、バーに垂直に下穴をあけて、鬼目ナットを垂直に取り付ける所でしょうか。
  • 木なので多少不安定ではありますが、バレエ的には元々バーに寄りかかって使ったりしないようなので、十分(だそうです)。
  • 鉄棒、室内物干しにもなります(?)。実は奥さんも喜んでたりします。雨の日に重宝。
  • たまたまですが、分解して片付け可能な設計になりました。狭いマンションライフでは必須!
  • 木なので軽量、当たっても安全。子供が使うことを考えると、これ大事です!

バレエを頑張ってる皆さん(もしくはそのご両親)、これを参考に作ってみて下さいね!

(2019.1.3追記) 4年も使っている中で、バレエではないとある使い方をして、一部壊れて直しました。

修理内容と補修方法、そして4年間使っての感想について以下にまとめています。

【DIY】2000円でバレエ用 バースタンドを自作(3)壊れたので補修!4年後の状況は?

そういえば、この前美術館で子供がマイムの練習になる!って言ってました。

ご興味お持ちでしたら、こちらの記事もご覧ください!

プーシキン美術館展に行ってきました!(大阪・国立国際美術館)

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