【レザークラフト】大容量カードケースを自作(2)革の切断〜ディバイダーでの印付けまで

こんにちは!たーたんです。

妻のために作り始めた大容量のカードケース。そのデザインとサイズは決まり、型紙も作りましたので、早速革を切って作っていきます。

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革の切断

型紙を押し当てて、革を切っていきます。革包丁は残念ながらまだ持っていませんので、カッターナイフでざくざく切っていきます。

革は以前の名刺入れの時に買った革がまだまだありますので、それを利用しています。厚みは1.5mm程度、との事でした。厳密には1.5mmにはなっていないが、1.5mmを目安に漉いているそうです。

切り終わりました。

ちなみにカッターナイフは少しでも切れ味良い状態で使うために、ある程度の期間使っているようなら刃を折って使うほうが良いでしょう。

しかし、いつも思いますが、革包丁はいつかは持ってみたいですね!最初はレザークラフトの趣味が続くかどうか分からなかったので買いませんでしたが、そろそろ続くことが分かってきたので、買って良いレベルかなあとは思います。今はカッターナイフで切っているけど、絶対切れ味いいだろうな〜。

トコノールで磨く

革を切り終わったので、実際に外に見えるトコ面にトコノールを塗って磨いていきます。

レザークラフトを初めた時はその、まさにそのままな名前な商品で戸惑いましたが(笑)、今となってはもう普通に呼べます。トコノール。トコフィニッシュもありますよね。どちらも、すごく分かりやすい商品名ですよね。

塗り方も載せておきますが、とてもカンタンです。まず、指で床面に塗って、広げます。

その後にガラス板で磨き上げます。ゴシゴシすると、つやつやになってきますよ。これを何度か繰り返します。端の方だけ、吟面に染み出さないよう、注意してやりますが、ゴシゴシ、何度も繰り返します。

これで終わりです。所望のツルツルさ度合いによっては、色々もっと頑張ることがありそうです。が、私レベルの入門レザークラフターではこれで十分満足できますよ。実際、こうやっていくと、ツルツルになってきます。右が一度も磨いていないトコ面、左が対応後です。

ちょっと分かりにくいでしょうか?もう少し拡大した写真が以下です。

つややかになっている事は伝わるかと思います。滑らかさ具合は、触ってみないと分かりにくいですよね。意外と違うものですよ。

注意点としては、くれぐれも吟面にトコノールを付けない事。床面に塗って磨くときれいになりますが、それを吟面に塗っても同様になるかというと、そうでもないどころか、逆に目立ってしまって、せっかくの作品にシミが付いてしまいます。

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ディバイダーで線を入れる

トコ面を磨き終えたら、ディバイダーで革に線を付けます。これから穴をあけていきますが、その基準となる線を引くためです。線は、革の端から3mmの所に引くことにしました。

定規にディバイダーの先端を当てながら、ディバイダーの先端の幅を3mmにします。ディバイダーの片方を革の端に落とした状態でスッと線を引いていけば、このように線が引けます。

要は革にキズをつけているも同様なので最初戸惑うかもしれませんが、縫うと糸で見えなくなりますし、糸も沿う形で自然と縫えますので、気にせず引いてしまって大丈夫ですよ。

次は菱目打ちで穴をあけていきます

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