【レザークラフト】大容量カードケースを自作(3)菱目打ちで穴あけ

こんにちは!たーたんです。

妻のために作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙を作った後に革を切り、床面を磨いてディバイダーで印を付ける所まで来ました。今回は菱目打ちで印をつけて、穴をあけていく所についてお話しますね。

今までの製作の流れについては、以下の記事を御覧ください。

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(1)デザインとサイズは?

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(2)革の切断〜ディバイダーでの印付けまで

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菱目打ちで印付け

菱目打ちで穴をあけていきますが、その前に菱目打ちで印を付けていきます。いきなり菱目打ちで穴をあけて、少し穴の位置がズレている等になると悲惨ですよね。そういう事故を防ぐためにも、まずは穴の位置に印を付けていき、合わせる革同士で確認をする、という手順を踏みます。

縫い合わせる革同士を横に置き、その穴の位置がきちんと揃うように、穴の印をつけていきます。印の付け方は、菱目打ちを革に強く押さえつけるのみで良いです。

印を付ける時は、4本足の菱目打ちの場合、1本を付けた印にひっかけて、位置ずれが起きないようにするのが良いです。

まずはどんどん印を付けていきます。穴をあけるのは、全体に印をつけた後にします。その方が、印の位置が間違えていた時に、多少なりともやり直しがきくからです。

片側に印をつけ終えたら、もう片方に印を付けていきます。

カバー部、側面部、前面部全てに印をつけ終わったら、次に菱目打ちで穴をあけていきます。

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菱目打ちで穴あけ

印をつけ終わったら、革に菱目打ちで穴をあけていきます。

ゴム板に革をのせ、菱目打ちを付けた印に合わせて、木槌でコンコンと叩いて穴をあけていきます。

印を付けた所全てについて、どんどん穴をあけていきます。穴をあけるときには、4本足の菱目打ちの場合は、1本を前まであけた穴にひっかけて、位置ずれが起きないようにするのが良いです。

カバー部、前面部、側面部、全てについて穴をあけていきます。側面部はカーブの部分があるので、どうしてもアンバランスな穴の配置になるはずです。

また注意点としては、菱目打ちでの印付けまでは室内で出来ますが、この実際の目打ちの作業そのものはマンションに住んでいる人はベランダ等で行ったほうが良いでしょう。

クギ+金槌での作業もそうですが、こういう打撃音は下の階に響くものなので、長くDIYを続けていくためにもきちんと周辺住民の方に配慮をしながら作業をする事をオススメします。

レザークラフトでは、この目打ちの作業はどうしても昼間にベランダでやらないといけないので、そこがマンション暮らしの人にとってはネックになりますね。これを解決しようと静音目打ちを作りましたが、それはそれでデメリットもありましたので、これはまた別途記事にしようと思います。

縫う穴をあけられましたので、次は実際に糸で縫っていきます

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