【レザークラフト】大容量カードケースを自作(5)カバー裏の縫い合わせ

こんにちは!たーたんです。

妻のために作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙を作った後に革を切り、床面を磨いてディバイダー・菱目打ちで印を付け穴をあけ、側面部を縫い合わせた所まで来ました。今回は残りパートであるカバー裏のカバーとの縫い合わせについてお話しますね。

今までの製作の流れについては、以下の記事を御覧ください。

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(1)デザインとサイズは?

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(2)革の切断〜ディバイダーでの印付けまで

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(3)菱目打ちで穴あけ

【レザークラフト】大容量カードケースを自作(4)側面部の縫い合わせ

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接着剤で革同士を固定

側面部とカバー部・前面部が縫い合わせられたので、次にカバー裏面の縫い合わせを行います。

こうやって見ると、だいぶそれっぽくなってきましたね。徐々に出来上がってくるのが、とても嬉しいですよね。

まずトコ面に接着剤(私は普通の木工用接着剤を使いました)を塗り、貼り合わせます。

よくよく用途を見ると革は接着剤の対応用途に書いてない場合もあります。実際、私が今回使った、いわゆる普通の木工用ボンドの注意書きにも書いていませんでした。

ただ、木や紙・フェルト・布がくっつくような接着剤であれば、革もたいがいくっつく印象です。

印付けと穴あけ

次に、ディバイダーで菱目打ちの目を打つ線を引き、菱目打ちで印をつけていきます。ここの過程は、前に記事で詳しく書いていますので省略します。念のためリンクを貼っておきます(ディバイダーの印付け菱目打ちの印付け

そして菱目打ちで印がつけ終わりましたら、同じように菱目打ちで穴をあけていきます。

ここでは少し手抜きではありますが、接着後に2枚合わせて貫通で穴をあけました。

細かいですが、多少固いので、目打ちで打った後に目打ちを革から抜く所を注意して下さい。

特に目打ちの先端の横側も鋭利になっていますので、抜けないからといって、指先を目打ちの近くに持って、引き抜こうと頑張って、スポッと抜けた時に、切れてしまう怪我をしがちです(私は)。

また、本当はカバー表面から穴をあけたかったのですが、ディバイダーでの印付けが裏面でないと厳しい箇所があり(上の写真で言うと左側のタテ列です)、裏面からの穴あけになりました。出来上がりを見ても私はそれほど違和感は感じないので、それでもきれいな仕上がりには出来ます。

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縫い合わせ

穴あけが終わりましたら、糸で縫っていきます。糸の縫い方・準備の仕方は以下に記事をまとめていますので、もし不安な方がおられましたら確認してくださいね。

【レザークラフト・初心者】革を縫うための道具・糸と針の準備の仕方

縫い方については、側面部の固定の際は、端でぐるっと巻いてから縫い始めましたが(強度を高めるため)、今回はそのような目的ではなく、あくまでカバーとして使った時に前面がある程度固定されている方が使いやすい・格好としても良いためこのような構成にしているので、普通に縫っていけば良いです。

主な部材は縫えたので、次は飾りカシメを付けて完成まで持っていきます。

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