
【レザークラフト】レザー名刺入れ(大)を自作(1)どんなデザインにする?
革の名刺入れ(普通のじゃなくて、大きいもの!)を作ったので、その時の構想・デザインをどのようにしたか、についてお話しますね。そもそも、なぜ大きいサイズの名刺入れが必要なのかという所からですが・・
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革の名刺入れ(普通のじゃなくて、大きいもの!)を作ったので、その時の構想・デザインをどのようにしたか、についてお話しますね。そもそも、なぜ大きいサイズの名刺入れが必要なのかという所からですが・・
出張が続く際に名刺切れを起こしたくない、というきっかけで構想・デザインしたレザー名刺入れ(しかも大きいもの!)について、今日は実際に作っていく所についてお話しますね。
妻のために作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙作成後革を切り、床面を磨いてディバイダー・菱目打ちで印を付け穴をあけ、縫い合わせた所まで来ました。今回は飾りカシメの取り付けから完成までをお話しますね。
妻のために作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙を作った後に革を切り、床面を磨いてディバイダー・菱目打ちで印を付け穴をあけ、側面部を縫い合わせた所まで来ました。今回は残りパートであるカバー裏のカバーとの縫い合わせについてお話しますね。
妻のために作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙を作った後に革を切り、床面を磨いてディバイダー・菱目打ちで印を付け、菱目打ちで穴をあけた所まで来ました。今回は穴をあけた革を縫い合わせていく所(側面部)についてお話しますね。
妻のためにレザークラフトで作り始めた大容量のカードケース。デザイン・サイズを決め、型紙を作った後に革を切り、床面を磨いてディバイダーで印を付ける所まで来ました。今回は菱目打ちで印をつけて、穴をあけていく所についてお話しますね。
妻のために作り始めた大容量のレザーのカードケース。そのデザインとサイズは決まり、型紙も作りましたので、早速革を切って作っていきます。今回は革の裁断から、ディバイダーでの革への印付けまでです。
昔作った名刺入れのデザインを参考にしながら、妻のために大容量のカードケースを作ったので、この記事ではそのデザインとサイズに関して記載します。