【DIY・日曜大工】テーブルと椅子を自作!(ツーバイ材)

こんにちは!たーたんです。

家には必ずあると言っていい、テーブルと椅子。5年ほど前に、ふとしたことから我が家では自作しました。

今はもうテーブルとしては使っておらず脚を短くして座卓になっていますが、その作ったきっかけやデザイン、サイズ感についてお話しようと思います。

作成後の反省点はいくつもあるので当時そのままの内容でいいか悩みましたが、あえて当時のサイズ・材料・デザインについてお話しながら、次に作るならこうするな、という所を各所にて書いていこうと思います。そうする事で、似たアイデアをお持ちの方にもいいフィードバックをかけられるかなと思い、記事にしますね。

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自作に至るきっかけ

このテーブルと椅子を作るまでは座卓で食事をしていました。当初はテーブルと椅子で食事をしていましたが、子どもが椅子から落ちてしまう事故が何度か起きて、さすがにこれは危ないか・・と思い、座卓での食事に落ち着いていました。

とはいえ座卓でも子どもには高いので、その時に、以前記事にしました子ども用の椅子を作ったという背景もあります。

ただ、この座卓は私の腰にはとても負担が大きかったようで、日々子どもをおんぶ・抱っこしつつ、運動もしつつ・・としていたある日、残念ながら腰椎椎間板ヘルニアにかかってしまいました。

ヘルニアについては、こちらにまとめています。

腰椎椎間板ヘルニアとの出逢いは突然に・・

椎間板ヘルニアは、なった方なら分かると思いますが、あのピキッ!とくる恐怖感と言ったら・・。大変苦しいし、その恐怖感もあり恐れる日々が続きました。

そうこうするうちに病院にて医師より、座卓およびあぐらで座る事はしばらくやめるよう指示がありました。

あぐらがそんなに腰に負担が大きいなんて、この時まで知りませんでした。

皆さんもご注意くださいね。

あぐらをかいて座らなければいいのか、というので、すこし高くなる椅子に座ってみましたが、それでも駄目でした。

やはりピキッとくる。これは本当に椅子に座らないとダメそう。

とはいえ、元はと言えば子どもが転落する事件を恐れての座卓なわけで、はいはいと普通の高さのテーブルと椅子での環境に戻すのは、出来ない。

それはそれで子どもに悪影響が出る可能性があるので嫌。

このような背景のため、

「高さが低いテーブルと椅子のセット」

を探し始めたのですが、あまり気に入ったものが見当たらず・・さすがにこんな需要は無いですよね。

結局、しばらくは椎間板ヘルニアが多少ましになるまで安静に生活し、ある程度回復した所でDIYで作ることにしました。

高さ・サイズは?

私の腰のために何とか「椅子」っぽい高さになりつつも、子どもの転落時の事故をなくすためにテーブルの高さを低くしたい。高さを試行錯誤し検討した末、高さは630mmとなりました。

私は足が短めなので、椅子で膝下がおりる長さは一般成人男性よりもすこし短く済むため、このサイズ感でも良かったです。

生まれ持っての足の短さが、こんな所で役に立ちました(笑)

また、以前テーブルはとても大きなサイズ(1800mmとか)のものを使っていましたが、そこまで使わないのと、そこまで家が広くないのとで、もっと小さく、コンパクトになるサイズにしたくなりました。

そういう理由もあり、幅は1050mmとしています。

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材料は何で作った?

当時はDIY歴もあまり長くなく、また材料の経験もあまりなかったため、テーブル・椅子となるとある程度ガッチリした素材で作ったほうが良いか、となり、2×4材で作ることとしました。

2×4材は38mm x 89mmで、おおよそ40mm x 90mmのサイズで、特に厚み方向が40mmとなり、かなり存在感が増します。

材料により奥行きサイズに90mmの整数倍、という制限が付きます。メジャーでサイズを確認しながら、720mmにする事を決めました。

材料の反省点・改善ポイント

正直ここは、もっと華奢な材料をセレクトすべきだったと思います。

脚が2×4材だと大きく、かつとてもテーブルの重さが重くなってしまいます。

しかもこの時は何故か思い切ってテーブル面含めて全て2×4材で作ってしまって、食卓でこぼした時に微妙に隙間に入ってしまってなかなか取りにくかったりと、色んな経験をさせてもらいました。

テーブル面は普通に板を継ぐようにして使うほうが良いですし、2×4材で作ったとしてもテーブル面にはシナベニヤ等の材料を1枚引くのが良いでしょう(後日私はそうしました)。

テーブル・椅子の高さは?

そもそも作るきっかけとなったテーブルと椅子の高さですが、前回630mmにするとなっています。元々この630mmという数字については、

  • 大人用椅子の高さ:280mmは欲しい(ちょっと低かったと後に思い直し、300mmに変えています)
  • 大人用の椅子からテーブル面までの高さ:350mm程度欲しい

の和から出てきています。後者のテーブル面までの高さは、もう少し低くても良かったかもしれませんが、調べているとこの350mmという高さが割と一般的に思いましたので、採用しています。

子ども用については、上の子が座卓で使っている状況下で、どれだけの高さがあれば大丈夫か?を測定してみて決めました。250mmあればいいですね。

となると椅子の高さは380mmとなります。本当はもう少し低くしたかったですが、致し方ありません。家族で使うとなると、これくらいの高さは必要になりますね。

ちなみに子ども用椅子に私が乗ると、腿が太いため、テーブル下に脚が入りにくく感じました。250mmというのは、それくらい狭く感じるようになるサイズだと思って頂ければ。

続いて、個々の詳細設計に入っていきます。

テーブルの設計

テーブルですが、2×4材をテーブル面にも採用すると決め、かつそれで並べ方も決まるため、そこから色んな検討が始まりました。

テーブル面に2×4材を並べて使うという事は、それらを固定できないといけない。

とはいえ、我が家はマンションなので、2×4材同士のトリマとビスケットでの接合は出来ない(うるさい)。

ダボ継ぎという手段もあるが、経験上、私の腕ではうまくハマらない(残念ながら・・)

という事で、テーブル面用の2×4材の下に、それらとは垂直方向に固定用の板を敷いて固定することとしました。これならガッチリ固定できる。

また、その固定用の板の向きですが、この板でテーブル脚の接合も行いたい+脚のグラつきを少なくしたい、という事で、テーブル板と接する面は40mmの面としています。

当時の所感としては、これは、とても組み立てにくかったです。前の記事でもお話しましたが、やはり普通の板を継ぐ方が良いですね。

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椅子(子ども用)の設計

椅子の高さは前述の通り380mmにしました。

また、一人ひとりに椅子を用意しても良いかもしれませんが、この時の我が家の状況では、その椅子の間に子どもが落ちるという事もありましたので、ベンチ風の椅子として、2人にここに座ってもらうこととしました。

椅子の幅は、机の脚と脚の間のサイズ(870mm)よりも若干小さく作っておけば、机の下に椅子が収納できるようになります。この設計は、とても便利でした。コンパクトに片付きます。

背もたれは飾りっぽい所もあります。実際使い始めた時にはありませんでした。後日やはり格好も悪いなと思い、また2×4材で作ると更に重くなるため、1×4材で作りました。

椅子(大人用)の設計

大人用の椅子の幅についても同様です。また高さについても別途検討しているので、あとは子ども用から背もたれをなくすだけになりました。

高さは思い直して300mmにしています。

この辺りはもう、アナログな感覚も入ってくるので、好みによって変えるのが良いかなと思いますよ。

この椅子単体で見ると、割とDIYの作業台としても使えそうな雰囲気です。ちょっと重いので、もう少し軽い構造にすれば、割といいと思います。

さて、次は実際に作っていきます!

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